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Google Chrome、SSE3非対応のCPUをサポート対象外に

2021/02/12

Mark Hachman PCWorld

 措置の対象となるパソコンでは、Chrome上で事前に注意が促される。「SSE3に非対応のx86プロセッサを使用しているユーザーに対し、間もなくサポート対象外になるという警告を出す」と開発チームは説明している。この警告は、画面上部の警告バーと、「ヘルプ」→「Google Chromeについて」のページに出る。

 Chromeは、2014年5月リリースのChrome 35以降、SSE2対応のCPUが必須となっていた。今度はSSE3の番だ。Wikipediaによると、SSE3対応のプロセッサは、Intel製では2004年登場のPentium 4「Prescott」から、AMD製では2005年登場のAthlon 64「Venice」「San Diego」からとなっている。つまり、今回の措置に該当するプロセッサはそれより前のもので、5年間といったパソコンの買い替えサイクルをとうに過ぎている。それだけ古いマシンを使っているユーザーは、そろそろ刷新の時期かもしれない。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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