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新型MacのSSDで大量の書き込みが発生か、製品寿命に影響の恐れ

2021/03/01

Roman Loyola and Michael Simon Macworld

 新しいMacを購入したら、その先何年も使うつもりの人が多いはずだ。しかし、そんな期待に水を差す心配な報告がネット上で相次いでいる。最近のMacで、SSDの読み書きが異常な量になっているというものだ。この状況が続くと、SSDが通常より早く寿命を迎える恐れがある。この現象は、M1チップ搭載のMacだけでなく、Intelプロセッサ搭載機でも報告されている。

 TwitterユーザーのLonghorn(@never_released)氏は、2カ月しか使っていないM1搭載Macで、SSDのデータ読み書きが非常に大きな数字になっていることを、2月初めのツイートで報告した。これを受けて、他のユーザーからも同様の情報が多数上がった。その中には、Macworldのコラムニスト、Dan Moren氏の報告もあった。

Credit: IDG

 Moren氏の投稿によると、同氏が所有する機種のうち、2017年モデルのiMacは、データの書き込みが1カ月あたり約2.15Tバイトで、通算の書き込み容量は、寿命全体で書き込み可能な総容量の14%だった。一方、M1搭載の新型MacBook Airは、書き込みが1カ月あたり6Tバイト近くに及び、通算では、寿命全体の書き込み容量の1%に既に達していた。

 現時点で1%というのは、決して見過ごせない。このペースで行けば、比較対象のiMacと同じ利用期間を迎える頃には、30~40%に達している計算になる。なお、このMacBook AirはRAMが16Gバイトモデルなので、8Gバイトモデルではもっと大きな数字になる可能性もある。

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