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Windows 10プレビュー版、「Power Automate Desktop」を標準装備

2021/03/19

Mark Hachman PCWorld

 今回、Windows 10のプレビュー版でPower Automate Desktopが標準装備となったことで、将来は正式版でも同様の扱いとなる可能性が考えられる。現在のビルドでは、このアプリはスタートメニューの「Windowsアクセサリ」フォルダに入っている。

 なお、Power Automate Desktopは、単体のツールとしても既に無償で公開されている。こちらからダウンロードできる。

その他の新機能

 今回登場したビルド21337には、このほかに次のような新機能がある。

  • 仮想デスクトップのタスクビューで、デスクトップの並び順を変えられるようになった。マウスでドラッグするか、右クリックメニューの項目から移動できる。また、仮想デスクトップごとに別々の壁紙を設定することも可能になった。
  • エクスプローラーで、ファイルの項目同士の行間が広がった。表示オプションから、従来と同様の表示に戻すこともできる。なお、この切り替えのユーザーインタフェースは、まだ変更となる可能性があるとのこと。
  • 目が不自由な人のための字幕機能の設定画面に変更が加わった。
  • 標準装備のアプリのうち、「メモ帳」の更新がOS本体から切り離され、Microsoft Store経由になった。また、「Windows Terminal」が標準装備となった。こちらも更新はMicrosoft Store経由。なお、3月10日リリースのビルド21332では、「ペイント3D」や「3Dビューワー」が、標準装備のアプリではなくなった。
  • ゲームの画質を向上するAuto HDR機能のプレビュー版を搭載した。Xbox Series Xが搭載しているのと同様の機能だ。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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