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Surface Laptop 4が搭載したRyzen、スペックが明らかに

2021/04/20

Mark Hachman PCWorld

 一方、Surface Laptop 4のIntel Coreモデルが搭載した「Core i5-1145G7」「Core i7-1185G7」は、第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)で、スペックは既によく知られている。Microsoftの今回のサポートページには、こちらの主なスペックも掲載されている。その中では、コア/スレッド数が両プロセッサとも4コア/8スレッドにとどまっている点が目を引く。

 サポートページのRyzenとCoreのスペックを見比べてみると、互いの相対的な強みがかすかに表れている点が2つある。1つは製造プロセスだ。Ryzenの方には、TSMC 7nm FINFETと記されているが、Coreの方には製造プロセスの記載がない。Tiger Lakeは10nmにとどまっており、少なくとも数字上はAMDより1世代遅れている。もう1つはメモリの仕様だ。Ryzenの方にはDDR4との記載がないが、Coreの方はDDR4Xと明記されている。DDR4よりもDDR4Xの方が高速だ。

 今回明らかになった情報は間違いなく有益だが、真の性能は実機で明らかになる。PC Worldでも、Surface Laptop 4のRyzen版のテストを実施中だ。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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