TOPソーシャル > Microsoft Teams、コラボレーションを強化する新...

ソーシャル

Microsoft Teams、コラボレーションを強化する新機能を投入

2021/06/01

Matthew Finnegan Computerworld

 米Microsoftは、先日の開発者向けイベント「Build」で、コラボレーションツール「Teams」に今後搭載する新機能について発表した。メンバー同士の共同作業や生産性を強化するために、会議の中でサードパーティーのアプリと連携できる機能や、「Fluid Framework」のコンポーネントへの対応などが加わる。

Credit: Microsoft
Credit: Microsoft

 英市場調査会社CCS InsightのAngela Ashenden主席アナリストは、今回の新機能の全体的な狙いについて、仕事用のプラットフォームとしての守備範囲を広げ、ユーザーが多種多様なアプリやプロセスを組み込めるようにすることを目指したものだと見ている。

 例えば、「Shared stage integration」という新機能では、ホワイトボードやデザインなどを扱うサードパーティー製のツールを、Teamsの会議のメイン画面で扱えるようになる。この機能は現在、プライベートプレビューの段階にある。

 Teamsの会議にサードパーティー製アプリを組み込んで利用できる機能としては、昨年11月に登場した「会議用Teamsアプリ」もある。こちらはサイドパネルで利用する形の機能で、まずは約20種類のアプリが利用可能となっていた。

↑ページ先頭へ