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Vivaldi 4.1、グループタブの開閉表示と複数操作の自動化に対応

2021/07/30

Mark Hachman PCWorld

 今回加わった「アコーディオン」は、コンパクト表示と通常のタブ表示との中間にあたるモードだ。使わない時はグループ全体を1つのタブとして表示し、使う時には横方向に展開して個別のタブとして表示できる。デフォルトでは、いずれかのアコーディオンをクリックして展開すると、他のアコーディオンは自動的に縮小する。この動作は設定で変えることも可能。

 コマンドチェインは、ひとまとまりで実行する一連のコマンドの流れを登録しておき、マウスやキー操作1つでまとめて実行できる機能だ。Vivaldiのブログ記事によると、コマンドチェインで選択できるコマンドは、「新しいタブ(を開く)」「新しいタブでリンクを開く」、「自動リロード(を設定する)」など、200以上ある。

 コマンドチェインは設定画面の中で作成する。ドロップダウンメニューを使って一つひとつのコマンドを選択し、目的の操作を実行できるように流れを構成して、名前を付ければよい。作成したコマンドチェインには、ショートカットキーやマウスジェスチャーも割り当てられる。こうして、独自のショートカットやワークフロー、ブラウザーモードを構築しておけば、作業を効率化できるとVivaldiは説明している。

 Vivaldiは無料で、同社のWebサイトからダウンロードできる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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