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Vivaldi 4.1、グループタブの開閉表示と複数操作の自動化に対応

2021/07/30

Mark Hachman PCWorld

 Webブラウザー「Vivaldi」のバージョン「4.1」がリリースされた。主な新機能は、グループ化した複数のタブを開閉表示する「アコーディオンタブ」機能と、複数のコマンドからなる一連の操作を自動化できる「コマンドチェイン」機能の2つ。どちらも、他のWebブラウザーではあまり見られない斬新な機能で、使い勝手や作業効率の向上につながりそうだ。

Credit: Vivaldi
Credit: Vivaldi

 Vivaldiは、ノルウェーOperaの元CEOらが開発したブラウザーで、2016年に登場した。ニッチな存在だが、従来の慣習にとらわれない新機軸を積極的に取り入れてきた。例えば昨年9月には、ブラウザーを一時停止して休憩するための「ブレイクモード」を搭載し、翌10月にはレトロゲームを搭載した。

 今回の新機能のうち、アコーディオンタブは、数多くのタブをすっきり整理して表示できる機能だ。最近のパソコンでは、リソース不足をあまり気にせずに多数のタブを開くことが多いものの、画面の表示領域には限りがあるし、どのタブがどこにあるのか把握しきれなくなる。こうした時には、タブのグループ化が役立つ。これまでVivaldiは、グループ化したタブの表示モードとして、1つにまとめて表示する「コンパクト」と、上下2段を使って表示する「二段型」の2つがあった。

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