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iOS版Googleマップ、ダークモードにようやく対応

2021/08/05

Michael Simon Macworld

 米Googleは8月3日、iOS用の「Googleマップ」アプリの新機能を発表した。新たにダークモードに対応したほか、ホーム画面用のウイジェットが加わった。「iOS 15」の正式リリースも近づいてきたこの時期になって、「iOS 13」「同14」の主要な新機能にようやく対応した。

Credit: Google

 ダークモードは、iOS自体では13で登場した機能で、画面全体が黒を主体とした配色に変わる。Googleマップのダークモードは、設定画面で有効にできるほか、システムの設定に合わせることも可能と見られる。

 ウイジェットは、iOS 14でホーム画面への追加が可能になった。今回Googleマップには2種類のウイジェットが加わった。1つは、現在地付近の交通状況を表示する2×2のウイジェット。もう1つは、目的の場所をすばやく検索できる4×4のウイジェットだ。

 このほか、iOSのメッセージアプリで家族や友人とやりとりしている時に、自分の現在地を簡単に伝えられる機能も加わった。「iMessage」の入力ボックス付近にあるGoogleマップのマークをタップして、場所の共有を選択すればよい。デフォルトでは共有は1時間有効だが、最大3日に伸ばせる。共有をすぐに停止するためのボタンもある。

 Googleによると、今回の新機能は数週間以内に利用可能となるが、メッセージアプリとの連携は既に試すことができる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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