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FitbitがCharge 5を発表、Wear OSとの今後の関係は

2021/08/27

Alaina Yee PCWorld

 米Fitbitは8月25日、フィットネストラッカーのChargeシリーズの最新モデル「Charge 5」を発表し、予約受け付けを開始した。事前にさまざまなリーク情報が出ていたこともあって、発表自体はサプライズに乏しかったが、本体や有料サービスの興味深い新機能が正式に明らかになった。また、米Googleによる買収が完了したFitbitが、Wear OS(旧称Android Wear)とどのように関わっていくのかについて、わずかなヒントも得られた。

デザインと機能

Credit: Fitbit
Credit: Fitbit

 Charge 5の特徴をごく簡単にまとめれば、スリム化、カラー化、高機能化、値上げという4つになる。本体は、現行モデルの「Charge 4」に比べて10%薄くなった。フラットな形状や丸みを帯びた四隅は、同社の小型トラッカー「Luxe」と同じような路線となっている。バッテリーの持ちは、Charge 4と同じく、最大7日だ。

 画面については、Charge 4はモノクロだったが、Charge 5はカラーのAMOLEDとなった。明るさもCharge 4の2倍だ。環境光センサーによる自動調整も備えており、直射日光下でも屋内でも、これまで以上に表示が見やすいはずだ。また、腕を動かして画面をその都度点灯させなくても済むよう、画面の常時表示にも新たに対応した。

 機能面では、これまでFitbit製品ではスマートウオッチのみが備えていた心電図アプリや皮膚電気活動(EDA)センサーを搭載した。心電図アプリでは、心房細動などの兆候を把握し、心臓の問題を早い段階でつかむことができる。心拍数が通常の範囲より高い時や低い時に通知する機能もある。

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