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Windows 11、内部処理の改良でパフォーマンス向上

2021/09/13

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは、「Windows 11」でのパフォーマンス向上について解説する動画をYouTubeで公開した。アプリケーションへのリソースの割り当てや、スリープ状態からの復帰などに関する改良を取り上げている。

 動画では、Microsoftのエンタープライズマネジメント担当バイスプレジデントであるSteve Dispensa氏が登場し、以下の点について説明している。

リソースの割り当ての改良

Credit: YouTube / Microsoft
Credit: YouTube / Microsoft

 パソコン上でアプリケーションを数多く開いていると、メモリーやCPUの余裕がなくなってくる。これまでなら、パフォーマンス確保のために、いくつかアプリを閉じざるを得ないことも多かった。Windows 11では、フォアグラウンドで使用中のアプリケーションの扱いについて、内部処理に改良を施すことで、高負荷の状態での使用感を高めている。

 Dispensa氏によると、メモリー管理に大きく手を加え、フォアグラウンドで動いているアプリケーションにCPUやシステムリソースを優先的に割り当てるようにしたとのこと。

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