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Windows 11のビルド22000.282、Ryzenの性能低下問題を修正

2021/10/19

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは10月15日、Windows 11の「ビルド22000.282」を、Windows Insider ProgramのBetaチャネルとRelease Previewチャネルでリリースした。このビルドでは、米AMDのプロセッサ「Ryzen」で生じていたL3キャッシュのパフォーマンス低下の問題が修正されている。

Credit: Microsoft
Credit: Microsoft

 Microsoftは、今回のビルドを発表するブログ記事の中で、次のように説明している。「Ryzenプロセッサ搭載デバイスをWindows 11の最初のバージョンにアップグレードすると、一部のアプリケーションのパフォーマンスが低下することがあった。その原因となっていたL3キャッシュの問題を修正した」

 この問題については、Windows 11が正式リリースされた10月初めの時点で、AMD自身からも告知が出ていた。L3キャッシュのレイテンシが3倍に増える可能性があり、一部のゲームでは最大10~15%のパフォーマンス低下が生じるとの説明だった。

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