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iPhoneをセルフサービス修理できるプログラム、来年スタート

2021/11/19

Michael Simon Macworld

 米Appleは11月17日、iPhoneなどの同社製品を顧客が自ら修理できる新たなプログラム「Self Service Repair」を来年から始めると発表した。電子機器の修理の知識と経験がある人は、同社純正のパーツ、ツール、修理マニュアルを使って、自宅で修理できるようになる。

Credit: Apple
Credit: Apple

 このプログラムは、まずは米国で来年初めにスタートし、年内に各国に展開する。対象製品は、当初はiPhone 12と同13のみで、その後M1搭載Macなどでも利用可能となる。最初の段階では、iPhoneのディスプレイ、バッテリー、カメラなど、主要部分の修理にのみ対応するが、来年中に範囲を拡大する。

 Appleは今後、このプログラム専用のオンラインストアを開設し、200以上のパーツやツールの注文を受け付ける。ただし、あらかじめ修理マニュアルを参照し、自分で対応できるかどうか確認したうえで注文せよとのこと。また、交換済みのパーツをリサイクルに回すよう促すためのインセンティブも設ける。

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