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Weaveworks、商用GitOpsプラットフォーム「Weave GitOps Enterprise」をリリース

2021/12/02

Scott Carey InfoWorld

 英Weaveworksは11月30日、商用GitOpsプラットフォーム「Weave GitOps Enterprise」を正式リリースしたことを発表した。GitOpsの原則にのっとった継続的デリバリーやKubernetes管理の自動化を、企業の大規模な環境でスムーズに実現するための製品としている。

Credit: Thinkstock
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 GitOpsは、Weaveworks創業者のAlexis Richardson氏が2017年に提唱した手法。DevOps、IaC(Infrastructure as Code)、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)など、モダンなソフトウエア開発手法の進化形として打ち出された。

 GitOpsの基本的な考え方は、アプリケーションとインフラの両方をコード化し、バージョン管理システム(通常はGit)に保存することで、プロビジョニングや管理を向上させるというもの。Git内のコードを、DevとOpsの両方にとっての「信頼できる唯一の情報源」と位置づけ、その内容に基づいてすべてのデプロイを制御する。

 GitOpsでは、Gitに保存する宣言的なコードが、あらゆる変更の土台になる。望ましい状態からの逸脱が生じた場合も、自動化された一連の手順によって修復できる。

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