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DDR5メモリー、品薄の理由と今後の見通しは

2022/01/04

Michael Crider PCWorld

 自分でパーツを買いそろえてハイスペックなパソコンを組み立てるには、今はタイミングが悪い。少なくとも、時間と予算を無駄に投じることになる。しかし、高性能なパソコンがどうしても今すぐ欲しいということなら、いくつか方法が考えられる。

 1つは、自作はあきらめて完成品を購入する手だ。パーツの製造元は、大口の取引先への供給を優先する傾向がある。今のところ、米Dell、米HP、米iBUYPOWERなどが販売しているゲーミングパソコンの価格は、そこまで高騰はしていない。

 もう1つは、第12世代CoreプロセッサとDDR4メモリーを組み合わせる手だ。第12世代CoreはDDR4もサポートしており、この組み合わせに対応したマザーボードが出ている。ただし、こうしたマザーボードでは、DDR5メモリーは使えないので、今後のアップグレードの選択肢に影響する可能性もある。

 もちろん、自作に適した状況に戻るまで、様子を見るのも一計だ。仲間は多いことだろう。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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