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5.7インチOLEDディスプレイのiPhone SE、来年にも発売か

2022/01/20

Michael Simon Macworld

 今年発売と言われている米Appleの新モデルiPhone SEは、現行モデルと同じ従来型のデザインを踏襲し、スペックを多少強化したマイナーチェンジ版だとされる。だが、現在出ているうわさによると、さらに魅力的な新モデルが、来年にも登場するかもしれない。

Credit: Michael Simon/IDG
Credit: Michael Simon/IDG

 米調査会社Display Supply Chain ConsultantsのRoss Young最高経営責任者(CEO)の1月17日のツイートによると、今年リリースされるモデルは、名前が「iPhone SE+ 5G」で、画面は4.7インチ液晶のままだが、その次に登場するモデル「iPhone SE3」は、画面が5.7インチか6.1インチとなり、OLEDの採用もあり得るという。現時点では、5.7インチの可能性が高いとしている。

 これまで、「iPhone X」などで5.8インチという例はあったが、iPhoneで5.7インチは初めてのサイズだ。本体の大きさは現行のiPhone SEと同程度と推測される。価格が399ドルだとしたら、699ドルで5.4インチの「iPhone 13 mini」よりも魅力的かもしれない。

 Young氏は以前、この新モデルの登場は2024年との見通しを示していたが、今回のツイートでは、2023年登場の可能性もあるとした。今年に続き来年もiPhone SEの新モデルが出るとなれば、現行モデルから今年までの2年よりも短い周期となる。

 うわさによると、今年登場するiPhone SEは、A15チップを搭載し、カメラにも改良が加わると言われている。その次のモデルは、「iPhone 11」と同じようなデザインで、iPad miniと同様にTouch IDを電源ボタンに内蔵するほか、A16チップやデュアルカメラを搭載する可能性があるとされる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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