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Apple、今秋投入の新製品は史上最も多彩との情報

2022/01/26

Michael Simon Macworld

 米Appleが今年投入するハードウエア製品については、さまざまなうわさが次々と出ている。米BloombergのMark Gurman記者が執筆した1月24日付けのニュースレター「Power On」によると、今年登場する新製品は、過去に例がないほど多彩だという。

Credit: Apple
Credit: Apple

 Gurman氏の予測では、今年の新製品の発表時期は、おおむね例年どおりとなる見通しだ。今年最初の発表イベントは3月か4月と見られ、まずはマイナーチェンジの製品や補完的な製品が登場するとのこと。その後、初夏の開発者会議をへて、秋には同社にとってこれまでで最も幅広いラインナップの新製品が発表になるとしている。同氏の情報から判断すると、それぞれのタイミングで登場する新製品は次のようになる。

  • 3月か4月:iPhone SE、iPad Air
  • 6月:M1 Proチップを搭載した上位モデルのMac miniかiMac
  • 9月または10月:iPhone(4モデル)、Apple Watch Series 8(3モデル)、AirPods Pro、ローエンドのiPad
  • 10月または11月:iMac、MacBook Air、Mac Pro、iPad Pro

 今年は、一般向けの新型チップM2に加え、M1 Maxのハイエンド版も登場すると言われている。M2は、M1に比べて性能が若干向上したチップとされ、デザインを刷新する新型MacBook Airがまず搭載する見込み。また、M1 Maxのハイエンド版は、Appleシリコンの全モデルの中でも圧倒的に高速と見られ、新型Mac Proが搭載する見込み。

 なお、Gurman氏の今回のニュースレターには言及がないが、Appleが2022年に投入するとのうわさが出ている新製品には、AR/VRヘッドセット、外付けディスプレイ、HomePodハブもある。このうち1つでも、本当に登場する製品があるとしたら、Appleにとって、まさに大きな1年になりそうだ。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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