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Salesforceの決算にSlackが寄与、来年度の予想売上高は320億ドルに

2022/03/04

Charlotte Trueman Computerworld

 米Salesforceが3月1日に発表した2022会計年度第4四半期(21年11月~22年1月)と通期(21年2月~22年1月)の決算は、市場予想を上回る内容だった。企業向けメッセージングプラットフォームを手がけるSlack Technologiesを買収した効果により、来年度の売上高は約320億ドルまで伸びると同社は見込んでいる。

Credit: Magdalena Petrova/IDG
Credit: Magdalena Petrova/IDG

 SalesforceのSlack買収は2020年12月に発表され、翌年7月に完了した。その後もSlackの人気は続き、Salesforceの業績に貢献している。ハイブリッドワークやリモートワークを推進する話が世界中で進む中、この流れは今後も続きそうだ。

 買収後もSlackのロードマップのペースは落ちていない。2021年下半期には、音声会議機能「ハドルミーティング」や、録画/録音共有機能「クリップ」をリリースしたほか、SalesforceのExperience Cloudを基盤とした「Communityフォーラム」の立ち上げや、ワークフローエンジンの強化などを行った。

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