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NoSQLデータベースのAerospike、Starburstと提携したSQL対応ソリューションを発表

2022/06/20

Anirban Ghoshal InfoWorld

 NoSQLデータベースを手がける米Aerospikeは6月15日、SQLクエリーに対応するための新たなソリューション「Aerospike SQL Powered by Starburst」を発表した。同社のデータプラットフォーム「Aerospike Real-time Data Platform」に保存しているデータにアクセスするためのSQL処理エンジンを提供するもので、米Tableau Softwareや米Qlik、米MicrosoftのPower BIなど、主要各社のビジネスインテリジェンス(BI)ツールやアナリティクスツールとの連携が容易になる。

Credit: CC0
Credit: CC0

 今回のソリューションは企業向けデータマネジメント/アナリティクスプラットフォームを手がける米Starburst Dataとの提携によって実現した。オープンソースプロジェクト「Trino」をベースとしたStarburstの商用製品の機能を搭載し、複雑なSQLクエリーの大規模な並列処理に対応する。

 Trinoはビッグデータ向けのオープンソースの分散SQLクエリーエンジンで、NoSQLデータベースを含む複数のデータソースからのデータ取得に単一のクエリーで対応できる。

 SQLはデータサイエンティストやアナリストに広く使われており、データ分析では一種の共通語となっている。アナリティクス製品やBI製品は一般にSQLデータベースとの連携に対応しているものが多く、NoSQLデータベースに対するクエリーにはコネクターの類いが必要になる。

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