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Flashpoint、セキュリティーインシデント対応ワークフロー自動化プラットフォームを発表

2022/07/19

John P. Mello Jr. CSO

 脅威インテリジェンスプラットフォームを手がける米Flashpointは7月12日、セキュリティーインシデント対応のワークフローをローコードで自動化できるプラットフォーム「Flashpoint Automate」を発表した。繰り返し発生する作業を簡単に自動化し、セキュリティーチームの負担を軽減できる製品だとしている。

Credit: Putilich / Getty Images
Credit: Putilich / Getty Images

 FlashpointでAutomation担当のエグゼクティブディレクターを務めるRobert D'Aveta氏は「自動化ソリューションは非常に便利だが、これまでの製品はエンジニアや開発者の関与が必要になることが多かった」と説明する。

 周知のとおり、テクノロジー業界ではエンジニアや開発者の人材が不足している。「専門的なメンバーが大勢いる理想的な環境の企業でない限り、一般従業員が自動化に対応することを余儀なくされる。通常の自動化ソリューションはその点が導入の妨げになっていた。ローコードによる自動化はこの問題を解消できる」(D'Aveta氏)

 「今回のプラットフォームでは、コードを1行も書かなくても、ワークフローをある程度まで自動化できる。かなり複雑なワークフローとなると、式言語が必要な場面も出てくるが、そうした言語の使用を前提とした製品ではない」(同氏)

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