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Googleの4~6月期決算、クラウド事業の売上高が初めて60億ドルを突破

2022/07/29

Anirban Ghoshal InfoWorld

 米Googleの持ち株会社である米Alphabetが7月26日に発表した2022年4~6月期決算は、引き続きクラウド事業の収益が伸び、全体の支えとなった。

Credit: Google
Credit: Google

 クラウド事業の売上高は前年同期比35%増の62億7600万ドルだった。四半期ベースで60億ドルを超えるのは初めてだ。コアインフラストラクチャーサービスやプラットフォームサービスがけん引したほか、法人向けグループウエア「Google Workspace」も好調で、ユーザー数と1ユーザーあたりの平均売上高がいずれも伸びた。

 一方でクラウド事業の損益は、米Microsoftや米AWS、米Oracleといったライバルとの激しい競争の中で赤字が続いており、当期も8億5800万ドルの営業損失となった。インフラ投資が要因とみられる。

不透明な経済環境下でもクラウド事業は拡大

 前年同期のクラウド事業の売上高は46億2800万ドル、営業損失は5億9100万ドルだった。

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