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人事キャリアの向上に役立つ、人事情報システム認定(下)

2019/06/28

Sharon Florentine CIO

 人事(HR)に関わるテクノロジーが進化する中で、人事担当者はHRソリューションがどのような働きをするか理解するだけでなく、これらシステムの新たな機能からどのようにして最大限の成果を引き出せるかを理解する必要がある。

前回から続く)

Credit: TostPhoto / Getty Images

・SPHR(Senior Professional in Human Resources)

 米国で勤務する人事リーダー向けの資格で、人事管理の戦略とポリシー策定に精通していることを証明する。人事ポリシーの導入ではなく、人事ポリシーの立案を担当し、より全体像をとらえた考え方のできる責任者が対象。人事部門の目標達成、あらゆる人事規律に関する詳細かつ幅広いナレッジ、人事部門にとどまらないビジネス課題の把握といった能力が求められる。3時間の試験は、リーダーシップと戦略、従業員関係と従業員エンゲージメント、人材計画と人材獲得、研修および育成、トータルリワードなどをカバーする。

要件:修士号取得以上で人事の実務経験4年以上、または学士号取得で実務経験5年以上、または高校卒業で実務経験7年以上。

費用:受験料495ドル、出願料100ドル

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