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Tableau、データの背景を自然言語で説明する新機能を搭載(後)

2019/10/18

Peter Sayer CIO

Tableau CatalogとServer Management Add-on

 Tableauは今回、バックオフィス向けの新機能もリリースした。その1つが、Data Management Add-Onに新たに追加した「Tableau Catalog」だ。誰がどのデータソースを使っているかや、どのレポートがどのフィールドに依存しているかを特定できる。集めたデータに変更を加えた場合に及ぼす影響を判断するのに役立つ。

 また、「Server Management Add-on」が新たに加わった。大規模な環境でハードウエアリソースの使用状況やクエリのパフォーマンスを監視できる。プロジェクト間やサーバー環境間でのコンテンツの移行にも役立つ。Amazon Web Services(AWS)でTableauを稼働している企業は、Amazon RDSのPostgreSQLを使って、Tableau Serverメタデータレポジトリを外部でホストすることもでき、スケーラビリティと可用性が向上するとTableauは主張している。

 Server Management Add-onは、自前の環境で稼働している企業では、1ユーザーあたり月3ドルの料金がかかる。TableauのSaaS版であるTableau Onlineの場合は、パフォーマンス管理やスケーラビリティなどのメリットはサービス自体に備わっているとTableauは説明している。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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