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米IT求人でニーズが高い技術スキルのトップ10(後)

2019/12/26

Sharon Florentine CIO

8:C言語

2019年の割合:10.3%
2014年の割合:9.3%
変動率:+11%

 1960年代末から1970年代初めにかけて、UNIXを開発する目的で米Bell Labsで考案された汎用プログラミング言語。長い歴史の中で確かな実績を重ね、現在も広く利用されている。

9:C#

2019年の割合:9.3%
2014年の割合:8.3%
変動率:+11%

 Anders Hejlsberg氏が率いるMicrosoftのチームが考案した言語である。C言語とJavaの両方の要素を取り入れており、柔軟性が高い。モバイルアプリ、ゲーム、エンタープライズソフトウエアなどの開発で利用でき、さまざまな用途に適合する。

10:.NET

2019年の割合:8.4%
2014年の割合:9.9%
変動率:-15%

 Microsoftのソフトウエアフレームワークである。Windows向けのアプリケーション開発で中心的に使われることを意図して、2002年に登場した。現在では、60以上のプログラミング言語をサポートし、Webサイト、アプリ、ゲームなどの開発に使われている。ニーズは以前より下がりつつあるが、現在も重要なスキルの1つである。

 トップ10に入らなかったスキルのうちで、伸びが目立ったものとしては、スクラム(割合は8%、2014年に比べ64%増)、Git(7.8%、同148%増)、機械学習(7%、同439%増)、Azure(6.9%、同1107%増)、Docker(5.1%、同4162%増)などがある。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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