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2020年のApple、HomeKitのさらなる推進に向けて(前)

2020/01/28

Dan Moren Macworld

 2010年代は、日常生活の隅々にまでテクノロジーが浸透した。この流れがここで止まろうはずはない。2020年代に入り、米Appleはさまざまな技術的ニッチの最前線で態勢を整えている。中でも、同社が今年特に大きく注目していると見られるのが、スマートホーム技術だ。

Credit: Apple

 もちろん、Appleはスマートホーム市場の新顔ではない。同社のスマートホームフレームワーク「HomeKit」が登場したのは2014年だ。滑り出しはスローペースだったが、いくつかの重要な変更が加わったことで、年を追うごとに普及が進んでいった。

 とはいえ、スマートホーム市場は競争が激しい。急成長のあおりで、断片化や相互運用性の問題など、余分な複雑化も生じている。こうした中でAppleは、同社としては珍しく、他社との協調を通じて、これらの問題に挑んでいる印象だ。

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