TOPSoftware > Windowsに望む4つの改良(後)

Software

Windowsに望む4つの改良(後)

2020/12/10

Preston Gralla Computerworld

 米Microsoftが2021年にリリースを予定しているWindows 10の大型アップデートでは、久々に大規模な刷新が加わるとのうわさが報じられている。「Sun Valley」というコード名で、スタートメニュー、アクションセンター、タスクバー、エクスプローラーのUIや操作性が新しくなるとの話だ。そのほか、ウインドウの四隅に丸みを持たせたり、ダークモードへの対応を強化したり、Microsoftのデザイン体系「Fluent Design」への統一感を高めたりといった変更が加わるらしい。

前回から続く)

検索ボックスの改善

Credit: Microsoft

 Windowsのタスクバーにある検索ボックスは、大して使い物にならないということに皆が慣れてしまっていて、そういうものだと思っている。だが、改善の余地はあるはずだ。それも、Microsoftはさほど手間をかけずに改善できるはずである。

 例えば、パソコン上のファイルを検索した時に、検索結果をフォルダや日付で簡単に絞り込めるようにしてはどうだろう。あるいは、もっと高度な検索機能があってもよいかもしれない。例えば、ある単語と別の単語が同じ段落に出てくるドキュメントを探すといった機能だ。

 だが、Microsoftはこうしたことに興味はない。検索ボックスに関しては、Microsoftはそこそこの水準より先を目指す気はなさそうだ。

不要なプレインストールアプリの一括削除ボタン

 新しいパソコンを買うと、決して使うことのないありがた迷惑なソフトウエアが、大量にプレインストールされている。ユーザーもこうした状況に慣れっこで、わざわざ削除しようと思わないことも多い。だが、この状況に甘んじる筋合いはない。

↑ページ先頭へ