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ワークフロー自動化プラットフォームZapierとは(中)

2020/12/23

Matthew Finnegan Computerworld

Zapierの料金

 Zapierの料金プランは5つに分かれている。上位プランに行くほど、料金が上がる分、利用できる機能が増え、ザップ数やタスク数の制約も緩和される(タスク数とは、個別のアクションの実行回数を指す。例えば、3つのアクションで構成されるザップの場合、1回の実行につき、タスク数を3つ消費する)。

 無料プランでは、1つのステップから成るザップのみを利用できる。作成できるザップ数は最大5、月間タスク数は最大100。マルチステップのザップを使いたい場合は、有料プランを契約する必要がある。月19.99ドルのStarterプランは、作成できるザップ数は最大20、月間タスク数は最大750で、フィルタなどの機能も利用できる。

 月49ドルのProfessionalプランは、ザップ数に上限がなく、月間のタスク数は最大2000。フィルタのほか、「パス」を使った条件分岐にも対応する。月299ドルのTeamプランは、月間のタスク数は最大5万。ユーザー数の制限はなく、ワークスペースの共有や、専用のサポートを利用できる。

 最上位のCompanyプランは、あらゆる機能を利用でき、月間のタスク数は最大10万。高度なパーミッション設定、SSO(シングルサインオン)、ユーザープロビジョニングなど、エンタープライズレベルの管理機能に対応している。このプランの料金は、導入のニーズに応じてZapierとの交渉により決まる。

翻訳:内山卓則=ニューズフロント

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