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AppleのAirTags、今年ついに登場か(後)

2021/01/28

Leif Johnson and Roman Loyola Macworld

 米Appleは紛失防止タグ「AirTags(仮称)」を開発中だとされている。なくしやすい物や大切な物にタグを付けておき、iPhoneやApple Watch、iPadを探す時と同じような機能を使って、簡単に見つけられるようにするための製品だ。この記事では、AirTagsについて、現時点で得られている情報やうわさをまとめておく。

前回から続く)

AirTagsの機能と使い方

Credit: 9to5Mac
Credit: 9to5Mac

 AirTagsを使い始める時には、iPhoneの近くに置けば簡単にペアリングできるものと推測される。AirPodsやHomePodのペアリングと同じような感じだろう。

 タグを付けた物を見つける時には、「探す」アプリを使うものと考えられる。新しい「アイテム(Items)」タブを使って、複数のタグの場所を確認できるとのうわさだ。

 AirTagsで利用できる機能については、Apple情報サイトMacRumorsが2019年8月、iOS 13の内部ビルドを分析した結果として、いくつかの情報を伝えた。例えば、タグから離れた時にiPhoneで通知で受け取る機能があるとのこと。鍵や財布にタグを付けた場合に便利だ。一方、特定の場所ではその通知を行わないように指定することもできるという。例えば、フィットネスクラブのロッカーに財布をしまって運動をしている時に、絶えず通知が来るのを避けられる。

 また、タグを付けた物が見つからない時は、そのタグを「Lost Mode(紛失モード)」に切り替えると、近くを通りかかったiPhoneユーザーに所有者の連絡先情報が伝わり、その人から連絡してもらうことができる。

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