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黒人のテクノロジー人材を見つけるには(下)

2021/03/19

Galen Gruman Computerworld

友人知人

 黒人が参加するさまざまな組織とのつながりに加え、友人知人のツテを頼ることも忘れないようにしたい。例えば、地元の教会などの宗教上の知り合い、近所の人、友人、家族、所属団体(市民組織、スポーツチーム、趣味のサークルなど)のメンバーといった人たちが考えられる。黒人の人材を募集している時や、黒人が参加している地元の集まりを知りたい時に、黒人以外の人のツテが役立つ場合もある。

求人情報サイト

 人脈やツテを頼る以外には、黒人向けの求人情報サイトを利用する手もある。黒人の技術者を専門に扱う求人サイトには、「Blacks in Technology」や「Black Tech Talent」がある。また、「HBCU Connect」「Black Jobs」「Black Career Network」といったサイトでも、黒人向けの求人情報を扱っている。

 黒人の人材を見つけられる場所を把握しておくことは、従業員のダイバーシティを高めるプロセスとして重要だ。それに加え、黒人が働くのにふさわしい会社であることを候補者に理解してもらったり、長期にわたって働いてもらえるような職場環境を整えたりするための取り組みも必要となる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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