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Zoomの使い方を簡単にレベルアップする3つの方法(後)

2021/06/17

Alaina Yee PCWorld

 外出制限が緩和されても、在宅勤務が続く人はまだまだ多い。当然、「Zoom」を使ったビデオ会議も続くことになる。Zoomを使う中で多少不便があっても、そのまま使い続けている人は多いと思う。だが、ほんの少し工夫を加えるだけで、悩みを解消できる場合もある。ここでは、そんな工夫を3つ紹介する。

前回から続く)

グリーンバックを使う

Credit: Utebit / Amazon
Credit: Utebit / Amazon

 雑然とした部屋からビデオ会議に参加する時には、バーチャル背景を設定している人も多い。しかし、本物の背景が隙間から見え隠れしたり、頭やヘッドホンの一部が消えたりする場合もある。そんな時は、グリーンバック(グリーンスクリーン)を試してみよう。

 グリーンバックというと、ハリウッド映画のような本格的なクロマキー合成のイメージもあるが、要は明るい緑色の大きな布地だ。コロナ禍のロックダウン中は、こうした商品すら一時は品薄になり、価格が高騰していたが、今は落ち付いている。米国のAmazonサイトでは、約1.5×2メートルのグリーンバックが、固定用のクリップ付きで13ドルほどで手に入る。サイズが大きい2×3メートルでも、数ドル高い程度だ。

 また、似たような色のテーブルクロスやシーツがある人は、そちらで代用すれば、お金をかけずに済む。ただし、一般的なグリーンバックと色が違いすぎると、Zoomで背景の合成がうまくいかない可能性もあるので、注意が必要だ。

 重要なのはサイズだ。グリーンバックを購入するにせよ、代用品で済ませるにせよ、背景に映る範囲全体をカバーできるサイズが必要となる。カバーできない部分が残っていると、やはり合成がうまくいかない可能性がある。

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