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テック分野のLGBTQ+の人々を支える米国の団体13選(前)

2021/06/29

Sarah K. White CIO

LGBT Tech

 LGBTQ+のコミュニティを支援するための調査を行い、プログラムやリソースを提供している団体で、テクノロジーに関してLGBTQ+の人々が直面する固有のニーズを企業や政策立案者に伝えることに取り組んでいる。LGBTQ+の人々とテクノロジーの関係についての調査結果を踏まえて、国、州、一般大衆のレベルでのプログラムや政策に関する取り組みや、LGBTQ+コミュニティやアライに向けたリソースの作成を行っている。また、ホームレス、孤立、困窮といった状態にあるLGBTQ+の人々にテクノロジーを提供するプログラム「PowerOn」や、STEAM(科学・技術・工学・芸術・数学)分野のキャリアに興味を持つLGBTQ+の若者向けのプログラム「PATHS」も実施している。

Maven Youth

 14~24歳のLGBTQ+の若者を支援する非営利団体。サマーキャンプ、ワークショップ、インターンシップ、リーダー育成、ハッカソンなどの活動を通じて、若者のネットワーク作り、組織作り、教育を支援し、テクノロジーとテック業界を通じた社会変化を促している。参加者は、テクノロジーのキャリアについて知り、スキルを得られるほか、人を動かす話し方、プレゼンテーション、教え方などの技能も得られる。

Out in Science, Technology, Engineering and Mathematics (oSTEM)

 STEM(科学・技術・工学・数学)分野のLGBTQ+の人々を対象とした非営利の職能団体。大学ごとの支部や、国内外の都市に置かれた支部があり、その数は100を超える。ネットワーク作りの手段やイベントを通じて、LGBTQ+の学生とプロフェッショナルとを結び、メンターシップや仕事の機会につなげている。

翻訳:内山卓則=ニューズフロント

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