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Windows 11に標準装備の主要7アプリ、主な変更点は(後)

2021/10/14

Mark Hachman PCWorld

「Snipping Tool」アプリ

 スクリーンショットを多用する人はご存じのとおり、Windows 10には、画面の全体や一部を画像として保存するためのツールが2種類ある。古くからの「Snipping Tool」と、新たに加わった「切り取り&スケッチ」だ。そして、Microsoftは数年前に、Snipping Toolは廃止して切り取り&スケッチに移行するとの方針を示し、Snipping Toolの画面上にもその旨の注意書きを表示するようになった。

 しかし、Windows 11の投入を機に、Microsoftは方針を変えたようだ。これまでの両アプリに代わって、両者の特長を兼ね備える新たなSnipping Toolアプリを搭載することを、8月の公式ブログ記事で表明した。

 新しいSnipping Toolでは、切り取り&スケッチと同じショートカットキー「Win+Shift+S」が使える。それ以外の切り取りのオプションは変わっていないようだ。ウインドウの外観はWindows 11に合ったデザインとなっている。

「メール」アプリと「カレンダー」アプリ

 「メール」「カレンダー」の両アプリは、Windows 11にも引き続き搭載される。角の丸いウインドウなど、Windows 11に合ったデザインを取り入れる以外は、機能面で特に大きな変更はなさそうだ。Outlookのようなゴチャゴチャした要素のない、シンプルで基本的なアプリである。

 Windows 11のニュースや情報については、PCWorldのまとめ記事も参考にしてほしい。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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