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Apple製品を自分で修理できる新プログラム、選ばれし者だけの特権(前)

2021/12/14

The Macalope Macworld

 米Appleは今年11月、iPhoneなどの同社製デバイスをユーザーが自分で修理できる新たなプログラムを2022年から始めると発表した。まずはiPhone 12と同13向けに提供し、M1搭載Macもその後対応する。Appleが公開する修理マニュアルを見て、自分で修理できそうだと思ったら、部品を注文する手はずになる。

Credit: Greg Rosenke/Unsplash
Credit: Greg Rosenke/Unsplash

 だが、誤って自分で修理できると判断してしまう人も多そうだ。結局歯が立たず、部品を引き出しにしまい込んで、それを目にするたびに後悔の念を覚えつつ、画面がバキバキに割れたままのiPhoneを使い続けることになるかもしれない。

 人によって違いはあるが、少なくとも筆者はそうなりそうだ。

 何はともあれ、Appleがついに「修理する権利」について道理をわきまえ、分別をもったのは喜ばしい。驚くべき変化だ。

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