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Windows 11 22H2、注目の新機能は(前)

2022/07/19

Preston Gralla Computerworld

 Windows 11の新バージョン「Windows 11バージョン22H2」が今秋公開となる。2021年10月に登場したWindows 11にとって初の大型アップデートだ。22H2の「22」は2022年、「H2」は下半期を表す。プレビュー版はWindows 11 Insider ProgramのRelease Previewチャネルで既に公開されており、正式版は10月に登場する見込み。本記事執筆時点ではビルド22621が正式版に近いバージョンとみられる。今回の記事では、Release Previewチャネルのビルドや、BetaチャネルとDevチャネルでその後公開されたビルドに基づいて、バージョン22H2の正式版で搭載が見込まれる主な新機能や改良点を紹介する。

タスクマネージャー

Credit: Windows
Credit: Windows

 RAMの使用量を確認したり、アプリの自動起動を停止したりなど、システムの細部に目を配る習慣がある人は、22H2ではタスクマネージャーのデザインの変更に気づくと思う。これまではプロセスやパフォーマンス、スタートアップなどのタブがウィンドウの上部に配置されていたが、新バージョンではこれらの項目がアイコンとしてウィンドウの左端に並んでいる。情報を表示するリストの部分は各項目のアイコンや余白が大きくなった。またダークモードの表示にも対応した。さらに、フォルダーを開いたりプログラムを実行したりといった新しいタスクも、タスクマネージャーで直接行えるようになった。

スタートメニュー

 スタートメニューは今回のバージョンアップでも修正が加わる。Windows 10と同じような感じで、アプリのフォルダーを作成して複数のアプリを整理できるようになるほか、ピン留めアプリのセクションを大きくすることも可能になる。また、設定画面にはスタートメニューを設定するための新たなセクションが用意され、ピン留め項目の表示サイズの設定などはここで行える。

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