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Windows 11 22H2、注目の新機能は(後)

2022/07/21

Preston Gralla Computerworld

 Windows 11の新バージョン「Windows 11バージョン22H2」が今秋公開となる。2021年10月に登場したWindows 11にとって初の大型アップデートだ。22H2の「22」は2022年、「H2」は下半期を表す。プレビュー版はWindows 11 Insider ProgramのRelease Previewチャネルで既に公開されており、正式版は10月に登場する見込み。本記事執筆時点ではビルド22621が正式版に近いバージョンとみられる。今回の記事では、Release Previewチャネルのビルドや、BetaチャネルとDevチャネルでその後公開されたビルドに基づいて、バージョン22H2の正式版で搭載が見込まれる主な新機能や改良点を紹介する。

前回から続く)

エクスプローラー

Credit: Windows
Credit: Windows

 エクスプローラーのインタフェースにも改良が加わる。画面左側のナビゲーションペインの表示が整理され、よく使うフォルダーやピン留めしたフォルダーに簡単にアクセスできるようになる。また、OneDriveのフォルダーを開いているときには、画面右上にOneDriveのアイコンが表示され、これをクリックすることで、同期の状況、最大容量、使用容量を確認できるほか、設定やストレージ管理の画面に簡単にアクセスできる。

 エクスプローラーのオプションでは、起動時にデフォルトで表示するフォルダーとしてOneDriveを選択できるようになる。なお、エクスプローラーの表示はタブ型になる可能性もある。

標準装備の新アプリ「Clipchamp」「Family Safety」

 22H2で新たに標準装備となるアプリとして「Clipchamp」「Family Safety」の2つがある。Clipchampは無償で使える動画編集ツールで、基本的な編集機能を備えている。法人向けの機能を備えた有償プランも提供される見込み。

 Family Safetyはペアレンタルコントロール用アプリ。WindowsやXbox、Androidの各デバイスを連携して、子供の利用状況の管理や、位置情報の確認、家族の予定表の共有などを行える。

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