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iPhoneやAndroidからMacやLinuxまで対応、クロスプラットフォームアプリ開発ツールFlutterとは(下)

2022/07/29

Martin Heller InfoWorld

 かつてモバイルアプリの開発では、Webベースの汎用的なアプリとネイティブアプリのどちらで行くかを考える必要があった。汎用的なアプリはHTMLやJavaScriptなどのWeb技術を基盤とするアプリで、モバイルアプリとしての出来栄えに難があった。一方ネイティブアプリは対象のプラットフォームに合わせて開発するアプリで、出来栄えは優れているが、プラットフォームごとに個別の開発チームが必要で、コストがかかった。

前回から続く)

Flutterの事例集とFlutter Gallery

Credit: IDG
Credit: IDG

 Flutterの公式サイトには、Flutterを使ったアプリ開発の事例を紹介するページがある。Flutterの採用を検討している企業のマネージャーにとって参考になる。

 また開発者やデザイナーにとって参考になるページやアプリとしては、マテリアルデザインやCupertinoのウィジェットや動作、外観を確認できる「Flutter Gallery」がある。Web版をブラウザー上で直接表示できるほか、GitHubのFlutter Galleryのページを通じて、サポート対象の各プラットフォーム上でローカルに動作するバージョンを入手できる。

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