TOPアプリ/OS > Appleが新言語Swiftをオープンソース化すべき(でもし...

アプリ/OS

Appleが新言語Swiftをオープンソース化すべき(でもしない)7つの理由(下)

2014/10/10

Peter Wayner InfoWorld

 米Appleが新しいプログラミング言語「Swift」を発表したのは2014年6月だった。それからわずか数カ月にして、Appleファンは早くも心を奪われている。一方でプログラミング言語の開発者は、できるだけ多くのマシンでコードを動作させるために心を砕いている。ツールをオープンソース化したり、普及促進に力を尽くしたりといったことだ。この記事では、AppleがSwiftをオープンソース化すべき理由と、実際にはオープンソース化しそうにない理由を、それぞれ7つ挙げる。

前回から続く)

Swiftをオープンソース化すべき理由(5):オープンソースによってツールのエコシステムが充実する

 Android向けの開発では、オープンソースが中心のJavaの世界には、ツールの選択肢が数多くある。Eclipseもよいし、IntelliJもよさそうだ。コマンドラインから使うAntやMavenも、多くの人が気に入っている。Java用のツールはたくさんあり、イノベーションに満ちあふれている。しかも、こうしたツールに関して重要な事実は、米Sun Microsystemsや米Oracleが開発したものは1つもないという点だ。Swiftもオープンソース化すれば、開発者のエコシステムが育まれ、開発者がSwiftを選ぶ理由がずっと増える可能性がある。

↑ページ先頭へ