TOPSoftware > Windows 10 Fall Creators Updat...

Software

Windows 10 Fall Creators Update、企業を含む全ユーザー向けに公開

2018/01/15

Gregg Keizer Computerworld

 バージョン1709の配信に関しては、「Windows 10 Pro」「Windows 10 Enterprise」搭載システムのうち、一般ユーザーと同じWindows Updateを更新に利用しているシステムには、2018年1月18日以降に自動で配信される。

 また、Cable氏の説明によると、バージョン1709のアップデート内容を反映した最新版メディアは、Windows Update、Windows Update for Business、Windows Server Update Services(WSUS)、Volume Licensing Service Center(VLSC)を通じて、1月22日の週に利用可能になる。それ以降、MicrosoftのSystem Center Configuration Manager(SCCM)やWSUSを利用している企業、あるいはWindows Updateを基盤とするサードパーティーの更新管理プラットフォームを利用している企業は、IT部門の判断するタイミングで、バージョン1709をパソコンに展開できることになる。

 Microsoftがサポートサイトに掲載している「Windowsライフサイクルのファクトシート」には、今回のバージョン1709を含めて、これまでに配信した機能更新プログラムのサポート終了日が記載されている。それによると、バージョン1607(Anniversary Update)のサポート終了予定は「2018年3月(仮)」、バージョン1703(Creators Update)は「2018年9月(仮)」、バージョン1709は「2019年3月(仮)」となっている。

 だが、バージョン1607のサポート終了日は変更となる可能性が高い。というのも、それより古いバージョン1511(2015年秋リリース)に関して、セキュリティ関連やそれ以外の更新プログラムの提供期間が2018年4月まで延長されている。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

↑ページ先頭へ