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Windows 10の最新プレビュービルド、Cortanaと検索ボックスが別々に

2019/01/18

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftが今春の大型アップデート(開発コード名19H1)に向けてリリースしてきた「Windows 10 Insider Preview」は、従来とは違って、新機能を詰め込むというよりも細かな修正や改良に重きを置いている。現地時間2019年1月16日にリリースした「Build 18317」も同様だ。今回のビルドで特に目を引くのは、デジタルアシスタント「Cortana」と検索ボックスが別々になったことだ。

Credit: Microsoft

 Cortanaと検索ボックスの分離は、これまでいくつかのビルドでテストされていた。「両者のエクスペリエンスを個別に改良できるようになり、それぞれの対象オーディエンスや用途に合わせて最善の対応ができる」とMicrosoftの公式ブログは説明している。

 従来は、Cortanaと検索ボックスは一体化されており、検索ボックスをクリックすると、検索やリマインダーなどのサポート役としてCortanaが起動した。だが次第に、検索ボックスをクリックする行為は、インターネットを検索したり、パソコンの中の文書や写真などを探したりする手段に変わり、Cortanaは二の次になった。今回のビルドで、Cortanaは音声ファーストのデジタル体験へと利用者を呼び戻す存在になったとMicrosoftは述べている。

 今回のビルドでは、フォントのインストール方法にも改良が加わり、設定の「フォント」ページにフォントファイルをドラッグ&ドロップするという方法が使えるようになった。この方法でインストールするフォントは、そのユーザーにのみ適用される(したがって管理者権限は必要ない)。全ユーザーに適用するようにインストールする手段もある。

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