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Microsoft、モバイル版Edgeにフェイクニュース対策機能を標準搭載

2019/01/25

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは、Android用とiOS用の「Edge」アプリに、「NewsGuard」の機能を標準で搭載した。信頼できるニュースサイトかどうかをアイコンで表示する、フェイクニュース対策機能だ。

Credit: Mark Hachman / IDG

 モバイル版Edgeでこの機能を有効化すると、アドレスバーでURLの横に小さな盾アイコンが表示されるようになる。この盾が緑色でチェックマークが付いていれば信頼できるニュースサイト、盾が赤色で「!」マークが付いていれば必ずしも信頼できないニュースサイトという意味だ。信頼できるサイトかどうかは、NewsGuardが個別に評価して判定している。未判定のサイトの場合は、盾はグレーで表示される。

 この機能は、利用者をフィッシングから保護したり、端末に感染する悪質なマルウエアの配布サイトを警告したりするものではない。言うなれば、利用者の頭と心に作用するマルウエアを防ぐためのツールだ。盾のアイコンをタップすると、表示中のサイトに対するNewsGuardの評価の概略が表示される。評価の尺度は、責任を持って情報を提示しているか、誤りを迅速に修正しているか、広告にはその旨を明示しているか、などだ。サイトによっては、盾のアイコンが緑色でも、NewsGuardが問題点を指摘している場合があるが、アイコンをクリックしないと分からない。

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