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Eclipseのもとで進行するエンタープライズJava、今後のロードマップは

2018/01/26

Paul Krill InfoWorld

 このほか、Eclipse Foundationへの移管が見込まれるプロジェクトには以下がある。

  • JAX-B(Java Architecture for XML Binding):XMLオブジェクトとJavaオブジェクトの自動マッピング用のAPI
  • JAX-WS(Java API for XML Web Services):Webサービスを開発するためのAPI
  • JSTL(JavaServer Pages Standard Tag Library):Webアプリケーションでよく使う中心的機能をシンプルなタグとしてまとめたもの
  • UEL(Unified Expression Language):JavaServer PagesとJavaServer Facesの統合式言語
  • JTA(Java Transaction API):トランザクションマネージャーと、分散トランザクションシステムの要素(アプリケーションサーバー、リソースマネージャー、トランザクションアプリケーション)との間の標準インタフェース
  • JAF(JavaBeans Activation Framework):データの種類の特定、データアクセスのカプセル化、データが対応している操作の判別が可能な標準サービスへのアクセスを提供

新しいブランド名やガバナンスモデルも計画中

 Eclipse Foundationは、機能や技術の取り込みに加えて、従来の「Java EE」に代わる新たなブランド名の選定も計画している。現在は、候補に挙がっている複数の名前に対して、商標に関する調査を行っている。

 このほか、EE4Jコミュニティで「メンバー主導」のガバナンスモデルを実現するためのワーキンググループを立ち上げる計画も進めている。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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