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企業が求める言語はJavaScript、開発者の人気はPython

2018/01/30

Paul Krill InfoWorld

 HackerRankの説明によると、企業側が求める言語は業界によって異なる。例えば、金融サービス業界では長年にわたりJavaが好まれてきたのに対し、ハードウエア開発ではC言語が君臨してきた。

 また、JavaScriptのフレームワークに関して、企業側のニーズと開発者が実際に知っているフレームワークとの間に相違があるとHackerRankは指摘している。

  • 企業側と開発者側のギャップが最も大きかったのはReactだった。Reactのスキルを求めている企業は約37%だったのに対し、Reactを知っている開発者は約19%にとどまった。
  • Angularに関してはそれより開きは小さく、企業側は約39%、開発者側は約32%だった。
  • Node.jsは、企業側は約38%、開発者側は約30%だった。

 このほか、今回の調査では次のような結果が得られた。

  • コーディングを始める年齢は早まりつつある。16歳未満で始めたと回答した人は25%以上だった。
  • 企業側が求めるスキルで第1位となったのは「問題解決」で、「プログラミング言語の技能」「デバッグ」「システム設計」を上回った。
  • コンピューターサイエンスの学位を持っている開発者は67%、コーディングについて一部または全部を独学で身に付けたとした人は約74%だった。
  • 開発者が知っている言語の数は平均4つで、さらにあと4つを身に付けたいと考えている。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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