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Apple Watch用バッテリーバンド、Appleが特許を申請

2017/02/06

Oscar Raymundo Macworld

 さらに、本体を着用した状態で充電している時にバッテリーバンドが過熱するのを抑制する方法も定めている。本体を着用中かどうか判断するセンサーを充電プレートに搭載し、それに基づいて、フルパワーで充電するか、伝送する電力を抑えて手首での発熱を防ぐかを決めるというものだ。

 Apple Watchのバンドにセンサーを搭載するといううわさが最初に持ち上がったのは2015年だったが、いまだに実現には至っていない。しかしここへ来て、Appleは話の続きに取りかかったように思える。ひょっとすると、2017年が「スマートバンド」の年になる可能性も考えられる。

 その兆候は今回の特許以外にもある。2017年1月に明らかになった別の特許から判断すると、Appleは、「スマート」な機能を持つモジュール型のバンドをリリースすることにも興味を持っている(関連記事:Apple Watchをバンドで多機能化する技術、Appleが特許を取得)。例えば、血圧を測定したり、携帯キャリアの通信網に接続したりなど、バンドリンク(バンドの駒)にそれぞれ別の機能を持たせることができる。こうしたリンクの1つが小型バッテリーとなることも考えられる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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