TOPSoftware > Python開発者の実態調査、主な用途はデータ分析やWeb開...

Software

Python開発者の実態調査、主な用途はデータ分析やWeb開発

2019/02/08

Serdar Yegulalp InfoWorld

 Python 3の利用は2013年から年々着実に増えているが、一部のユーザーは2020年のサポート終了までPython 2を使い続けることが考えられる。今回の調査では、Python 2にとどまっている理由までは尋ねていない。レガシーコードが多いからなのか、組織上の要件なのか、それとも単に開発者の好みなのかは不明だ。

 Pythonの用途を尋ねる複数回答の設問では、Web開発が52%を占めて2位だった。その中で中心的な用途を1つだけ挙げてもらうと、Web開発が27%でトップとなった。使用しているWebフレームワーク(複数回答)は、Flaskの47%とDjangoの45%が群を抜いて多かった。

 近年Pythonとの結び付きが特に広がっているデータ分析を複数用途の1つに含めた回答者は58%で最多だった。使用しているフレームワークやライブラリ(複数回答)の上位は、NumPyが62%、Pandasが51%、Matplotlibが46%、SciPyが38%だった。機械学習を複数用途の1つに含めた人は38%。使用しているフレームワークはTensorFlowが25%で最も多く、使用しているビッグデータツールで最も多かったのはApache Sparkで12%だった。

↑ページ先頭へ