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仏企業が独自カラーのiPhone整備再生品を販売、米国進出も計画中

2019/03/07

Michael Simon Macworld

Apple純正の整備品より低価格

 外観を独自にカスタマイズしたiPhoneといえば、金のコーティングにダイヤをあしらった製品が単発で発売されたことはある。だが、Remadeが販売する端末は種族が異なる。Remadeはいわば中古車ディーラーだ。古いiPhoneを整備再生し、公正な市場価格で販売することを商売にしている。

 Remadeは、iPhone 6と7の本体色に関しては、Apple純正のスペースグレーやシルバー以外に、ボディを地のアルミニウムまでそぎ落として色を塗り直したオリジナルカラーのモデルを販売している。背面がガラスになったiPhone 8やXへの対応について担当者に尋ねたところ、別の製造工程を現在試しており、同じような独自カラーを実現する意向とのことだ。

 それ以外の点では、Remadeで手に入る再生品のiPhoneは、Apple自身が販売している正規の整備済製品と同等だ。ただし、保証はRemadeのもので、Appleの保証は付かない。Remadeが再生品のiPhoneを米国で販売するとしたらいくらになるか、推定価格は明示されなかったが、担当者によると、Apple自身の整備済製品より30~40%安くなりそうとのことだ。現在の例で言うと、iPhone 7の32Gバイトモデルは、Remadeのサイトでは450ユーロだが、Appleのサイトでは約530ユーロだ。

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