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仏企業が独自カラーのiPhone整備再生品を販売、米国進出も計画中

2019/03/07

Michael Simon Macworld

 Remadeは現在フランスでのみ事業を展開しているが、米国進出を考えており、最近マイアミに工場を立ち上げた。担当者の説明によると、米Verizonを通じて米国の店舗でRemadeの整備済製品を販売する計画についてVerizonと交渉中で、今年中に販売を始めたいと考えている。

 だが、Remadeの方針にAppleが納得しているのかどうかは、また別の問題だ。担当者に尋ねてみたが、答えをはぐらかされ、Appleからの抗議の声は「今のところ」受けてはいないと説明された。しかし、Appleが認可していないカラーの整備済iPhoneが米国で販売されることを、Appleがどの程度歓迎するのか、筆者としては疑問に思う。

 とはいえ、販売停止命令が届かない限り、Remadeは斬新な整備済iPhoneの取り扱いを続けるはずだ。今回筆者が手に取ったiPhoneは、起動こそできなかったが、Appleの純正品と何一つ変わらぬ美しさだった。iPhone XSで純正の3色以外のモデルが登場したらどうなるか、想像すると興味をそそられる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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