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米当局、HPのバッテリー自主回収拡大を公表 7万8500個対象

2019/03/15

Mark Hachman PCWorld

 該当する機種本体の販売時期は、2015年12月から2018年4月。また、該当する別売バッテリーの出荷時期は、2015年12月から2018年12月だった。

 該当機種の所有者は、HPがリコール情報の特設サイトで公開しているツールを使って、自分のバッテリーがリコール対象かどうかを確認できる。バッテリーをユーザー自身が交換することはできず、専門の担当者に交換してもらう必要がある。

 バッテリーがリコール対象に該当した場合でも、自分で取り外すことはしないよう、HPは注意を促している。代わりに、HPが用意したBIOSアップデートを適用して、「バッテリー安全モード」を有効にせよとのことだ。このモードでは、バッテリーが放電され、交換が終わるまで再充電ができない。つまり、その間はACアダプターをつないでパソコンを使う必要がある。

 バッテリーは、製造工程の不備やその他の不具合によってリコールが発生することがある。HPのノートパソコンを使っている人は、自分のマシンのバッテリーがリコール対象でないかどうか、HPのサイトの指示に従って確認してみよう。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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