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Intelの目立たないウエアラブルコンピューター「Curie」

2015/03/18

Agam Shah IDG News Service

 米Intelは、ウエアラブルデバイス技術が目立たないようにしたいと考え、小型のウエアラブルコンピューター「Curie」を開発中だ。服のボタンの大きさのボードか、チップパッケージとしての発売を目指している。

 同社は、CEO(最高経営責任者)のBrian Krzanich氏が「2015 International CES」で行った基調講演の中で、スーツに付けたボタン型コンピューターという形でCurieを発表した。2015年後半からの出荷を予定している。見落としそうなほどの大きさながら、脈拍を読み取るための機能や、Bluetoothを使ってそのデータをワイヤレスで転送するための機能を搭載している。同社がCurieで目指したのは、テクノロジーをウエアラブルデバイスにさりげなく溶けこませることだ。今後、コイン形電池を使った多種多様な超小型デバイスにCurieが搭載され、数日~数カ月は充電なしで動作するようになるはずだ。

 Curieは、IT業界以外の非技術系企業のうち、デバイス、衣服、装身具にプラグアンドプレイで搭載できるテクノロジーを求めている企業に向けた製品だ。

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