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Windows 10、バージョン1511の追加サポートが4月10日で終了

2018/03/28

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは、「Windows 10 バージョン1511」のEnterpriseエディションとEducationエディションに向けたセキュリティ更新プログラムの提供を2018年4月10日で打ち切る。これをもって、バージョン1511のサポートは完全に終了する。2年5カ月というサポート期間は、Windows 8のリリースからWindows 10のリリースまでの間隔に迫るほどの長さだ。

Credit: Thinkstock

 Windows 10の機能更新プログラム(大型アップデート)は、リリース時期に応じたバージョン番号がYYMM形式で振られている。バージョン1511は2015年11月にリリースされた。愛称は付いていない。

 バージョン1511のサポート終了は、もともとは2017年10月10日の予定だったが、2017年11月にMicrosoftは、EnterpriseとEducationの両エディションに限って、サポート期間を半年延長することを発表した。当時Windowsの製品マーケティング担当ディレクターを務めていたMichael Niehaus氏は、この時の公式ブログ記事で次のように説明している。「サービスとしてのWindowsへの移行が完了していない一部の早期導入企業を支えるために、Windows 10のバージョン1511に対する追加的なサービス提供を6カ月間延長し、2018年4月までとする」

 EnterpriseやEducationよりも下位のエディションにあたるHomeやProでは、バージョン1511のサポートは2017年10月で終了した。

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