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ChromiumベースのMicrosoft Edge、プレビュー版が登場

2019/04/10

Mark Hachman PCWorld

 ただし、現段階のバージョンに多くを期待してはいけない。Microsoftの公式ブログ記事で、Windows担当コーポレートバイスプレジデントのJoe Belfiore氏は、「この初期ビルドは基本的な部分に主眼を置いている」と述べている。つまり、まだ機能はあまり多くない。一方で、「デザインの細かな仕上がり、多種多様な拡張機能のサポート、サインインプロファイルの管理機能」などを目にすることになると説明している。

 (ファイル共有サイトに流出したビルドも、今回のプレビュー版と同様の段階のものと見られる。当編集部の非公式なテストでは、基本的な機能の一部が使える状態で、パフォーマンスは意外にもなかなかの水準だった。)

 プレビュー版には、毎日更新となるCanary版と、週1回更新となるDeveloper版がある。完成度を高めたベータ版は今後登場する。Belfiore氏はブログ記事で、ユーザーからのフィードバックを歓迎し、「初期ビルドを多くお使いいただき、フィードバックを多く頂戴するほど、最終的なプロダクトを強化できる」としている。

 現時点では、Google Chromeなどのブラウザーからこの新版Edgeに乗り換える理由はないが、Windows Insider Programなどでプレビュー版に慣れている人なら、試してみるのもよい。ただし、バグが当然あるはずなので、重要な作業には使わずにおくのが無難だ。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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