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Operaのスマホ向けブラウザー「Touch」、片手操作と検索に主眼

2018/04/27

Gregg Keizer Computerworld

 ノルウェーOpera Softwareは2018年4月25日、モバイルデバイス用の新しいWebブラウザーアプリ「Opera Touch」を発表し、Android版をリリースした。また、パソコン用Webブラウザー「Opera」もバージョンアップし、Opera Touchと連携するための新たな機能を搭載した。

Credit: IDG

 Opera Touchは、片手での操作性を高めたほか、検索を重視していることが特徴だ。アプリを起動した時点でまず検索画面が開くようになっている。

 同社はOpera Touchの発表当日に開催したローンチイベントをライブストリーミングで配信した(現在は録画で視聴可能)。同イベントでMaciej Kocembaプロダクトマネージャーは、「現在のブラウザーは本分をきちんと果たしていない」と述べ、Opera TouchのUIについて、検索やタブなどの機能やボタンがいずれも親指の届く範囲に来るようにデザインしたと強調した。

 また、同日の公式ブログ記事でKocemba氏は、「大半のブラウザーと違って、モバイル環境でもWebの閲覧や検索を容易に行える」と述べている。

 同社は今回、パソコン用のOpera(Windows版、macOS版、Linux版)もバージョンアップし、検索に重点を置いた。Operaの新機能の1つが「インスタント検索」だ。Windows/Linux版ではAlt+スペースキー、macOS版ではOption+スペースキーを押すと、アクティブなWebページの上に検索フィールドが開く。そのまま検索語句を入力でき、検索結果もその場で得られる。新しいタブや既存のタブで検索を実行した後で元のページに戻るという操作が必要ない。

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